にゃ〜…ん!にゃ〜…ん! 子にゃき爺○´ω`○)にゃ〜…ん


 目次:歴史/文学と教育/英語/科学/講義/娑婆/雑感/パソコン教室:IT科


 その時 歴史が動いた/BS歴史館/英雄たちの選択/映像の世紀/知恵泉/歴史秘話ヒストリア/世界史アニメ/まんが日本史

 今夜はヒストリー/100分de名著/まんが日本昔ばなし/ギャラリーフェイク/ラビオリ選/旅する音楽/NHKスペシャル/プロジェクトX/現代の驚異/クローズアップ現代/たけしの万物創世紀/世界ふしぎ発見/知ってるつもり/TED/法話/Logmi/そこまで言って委員会/朝まで生テレビ/未来ビジョン/小原克博 講義/GLOBIS知見録/ラジオフォーラム/博士の異常な鼎談

 第二次世界大戦/趣味の歴史/世界史講義録/やりなおす経済史戦後史/政治・経済学の教室:寓話/ソ連はなぜ崩壊したか?/アメリカでくすぶる白人至上主義勢力の実態/フリーメイソン

 美味しい文章を書くコツ/てにをは/文章がスラスラと書けるコツ/ダメな文章の3つの特徴/話が分り難い人は説明の作法を…知らん/長い!つまらない!だから…読まれない!/人間科学研究所/部下が良く動くコツ/地位はあるけど教養がない人達の末路/死んで炒る会社の根本的欠陥は…この3つ/結局の所、生き残るのは…仲のイイ会社/人望のない上司は部下のホンネがわかってない/シンプルに考える/世の中をわかりやすく/はじめての哲学的思考()/補助線としての哲学/永井俊哉ドットコム

 このページもいつ亡くなる事やら…ア〜ウ〜
 右クリック→[名前を付けて保存]…なんて薦めないよω-)ノシ


 努力で習得したモノなど高が痴れ…面白い貪欲に習得した知識や技能は多方面で豊潤に生る

 教育のコンセプトとは「生徒の興味自発性を活かし難しいを簡単にツマらないを面白く」…難しい事を簡明に説けるのが“ホントの頭の良さ”であり…人は面白いと感じる事は“自発的に取り組むモノ”である。教育は基礎教育と発展教育に大別…教師は基礎教育と発展教育の個別指導を担い、ようつべで基礎教育の予習復習と発展教育を自学するのが…21世紀の標準的なスタイルである。

 今までの教育は1を百に出来る人材を生み出す事を主眼にしてたが…そんな需要は1を億に出来る機械の前に雀の涙であり、求められるのは0を1に出来る人財であり…興味自発性を伸ばして自らの内に生じる“何故”とどう向き合わせるのか?

 学問とは本来は“娯楽”であり…問い学び、学び問う…その過程を“面白い”と感じる者達の遊技場だった。それを戦前は軍国主義が戦後はGHQが歪めるだけ歪め…教育者の教育者による教育者の為洗脳…が蔓延る様になっただけの事である。

 洗脳教育は「正義は一つであり、それ以外は全て悪である」とよく宣うが、正義とは…自らの感情を肯定する系統化された価値観でしかない。人々の置かれる環境や特性によっても抱える感情は違い…共鳴する価値観も違う。また政治とは正義と正義の戦いであり、一例を上げるなら…努力が報われる社会の実現と平等な社会の実現…という資本主義と社会主義の戦い。親や祖父母に長生きして欲しい家族愛と国の再建に社会保障を減らす必要があり、老人を間引きたい本音…という社会保障上の戦い正義は一つなんて宣うのは幼稚な証拠である。

 更に感情AとBを内有したより高い価値観を提示し、それを実現する為に…AにとってはBが必要BにとってはAが必要…と人々に絆を生み出す事を“世を導く”と言うのであり、民の感情を否定する者など…只の紛い物の偽指導者でしかない。

放送番組の違法配信撲滅キャンペーン
人をトコトン堕とす霞が関の闇 - 末路
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平将門 東国独立政権の謎 - 平将門(首塚)
日本最強の怨霊 平将門
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源氏物語 誕生の秘密 - 源氏物語
平清盛 早すぎた革新 - 平清盛
平清盛 勝利のカギは経済戦略
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源義経 壇ノ浦の戦い 奇跡の逆転劇
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源義経 打倒頼朝 兄弟対決
源義経はなぜ死んだのか
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源実朝 暗殺の背景
大陸から見た 蒙古襲来 - 忠烈王
後醍醐天皇 建武の新政
我が運命は民と共に 悲劇の英雄 - 太平記(動画)
迷えるカリスマ 足利尊氏 - 足利尊氏
足利尊氏 南北朝の扉を開く

北条早雲
上杉謙信
武田信玄
武田信玄 地を拓き水を治める
武田信玄と上杉謙信 川中島の戦い
武田家滅亡の謎
足利義昭
織田信長
織田信長 桶狭間の戦い
織田信長 捨て身の復讐戦
織田信長 長篠合戦
織田信長 執念の天下統一
信長の巨大鉄船
織田信長暗殺 本能寺の変
織田信長 本能寺の変の謎
羽柴秀吉 賤ヶ岳合戦
豊臣秀吉 小田原攻め
黒田官兵衛
忍者の真実 乱世の影に忍びあり
徳川家康 - 徳川家康
徳川家康 三方ヶ原の大ばくち
夢は征夷大将軍 徳川家康
家康はなぜ江戸を選んだのか?
江戸 東京の誕生 - 利根川東遷事業
徳川四天王に学べ
徳川家康 関ヶ原の戦い
石田三成 敗者の関ヶ原
毛利輝元 毛利一族の関ヶ原
島津義弘 関ケ原の戦い - 島津義弘
大坂城はハイテク要塞だった
悪女と呼ばれた淀殿の真実
さらば淀殿 お初の決断
大坂の陣 豊臣家滅亡す
真田幸村 どん底からの挑戦
伊達政宗
伊達政宗 ヨーロッパに賭けた夢
伊達政宗 天下争奪!?
徳川家康 没後400年
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大奥 お江 vs 春日局 - 大奥
加賀百万石 三代 前田利常 - 前田利常
会津藩主 保科正之 - 保科正之
島原の乱 キリシタンの悲劇 - 島原の乱
徳川綱吉 隠された真実 - 徳川綱吉
忠臣蔵 赤穂浪士討ち入りの時 - 忠臣蔵
大岡越前 火事と闘った知られざる素顔
天英院の決断 将軍吉宗誕生
徳川吉宗 異端の将軍時代 - 徳川吉宗
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天明の飢饉 鬼平 長谷川平蔵の無宿人対策 - 天明の大飢饉
上杉鷹山 財政改革 - 上杉鷹山
名君 上杉鷹山
伊能忠敬
二宮金次郎

黒船現る - 黒船来航(徳川将軍一覧)
幕末 日本外交は弱腰にあらず
桜田門外の変 井伊直弼 暗殺
井伊直弼 無念なり
幻の大艦隊 イギリスから見た薩英戦争
小栗上野介 - 幕臣 世界一周
吉田松陰
幕末 京都炎上 - 禁門の変
久坂玄瑞 禁門の変 江戸時代を終わらせた青年志士
奇兵隊決起せよ 高杉晋作 挙兵の時
高杉晋作 山縣有朋 奇兵隊 幕末最強軍団
新政府誕生 幕末最後の60日
日本を変えたリーダーたち 西郷隆盛 - 西郷隆盛
必勝の方程式 江戸を制す - 大村益次郎
江戸城無血開城 - 勝海舟
松平容保 会津戦争の悲劇
会津藩vs長州藩 日本を創った2つの魂
外交立国の志 いまだ死なず
榎本武揚 独立 蝦夷共和国
幻の遷都計画 江戸か大坂か - 大久保利通
明治維新 - 明治維新
ニッポンに学べ!タイの明治維新 - タイ王国
廃仏毀釈 - 廃仏毀釈
にっぽん郵便創業物語 - 郵便の歴史
廃藩置県 - 廃藩置県
西郷隆盛 徴兵制
岩倉具視 欧米使節団 - 岩倉具視
大久保利通 専制か?民主か?
グッドバイ ちょんまげ - ちょんまげ
さらばサムライ 西南戦争 - 西南戦争
西郷隆盛 西南戦争
伝染病から日本を守れ
自由民権運動 - 自由民権運動
帝国憲法はこうして誕生した 明治の国家ビジョン
天皇と憲法 日本の憲法の120年
日本海海戦 参謀 秋山真之
運命の一瞬 東郷ターン 日露戦争
二〇三高地の悲劇はなぜ起きたのか
知られざるポーツマス講和会議の真相
決裂も辞さず 日露講和会議の小村寿太郎
不平等条約を改正せよ 外務大臣 陸奥宗光

世界地図 - アメリカドイツイギリスフランスイタリアソ連中東中国

カラー 第1次世界大戦 - 第一次世界大戦
ザ グレート ウォー 日本語字幕
アラビアのロレンスの真実
ロシア革命 ソビエト成立までの混迷の5年 - ソ連
日本軍閥のドン 山縣有朋 - 山縣有朋
平民宰相 原敬 切り開け 協調外交への道
ワシントン会議 全権の挑戦 加藤友三郎
日本ミステリー誕生 江戸川乱歩
パリ 狂騒の1920年代
経済危機 世界を揺るがす - 世界大恐慌
ニューディール政策 - ニューディール政策
明治憲法はなぜ破綻したのか
高橋是清 経済危機との格闘 - 高橋是清
満州事変 関東軍暴走 - 満州事変 - 石原莞爾
2・26事件の内幕 緊迫の24時間 - 226事件
二・二六事件 消された真実
交信ヲ傍受セヨ
昭和維新の指導者たち 北一輝と大川周明
盧溝橋事件 運命の4日間 中国派兵への重大決意
戦前の日本 昭和初期のカラー映像
昭和初期の日本
第2次大戦への道:アメリカイギリスフランスドイツイタリアソビエト
第二次世界大戦 漫画
カラー版 第二次世界大戦
第二次世界大戦 ヒトラーの野望 - アドルフ・ヒトラー
ヒトラー 権力掌握への道
ドイツ第三帝国の繁栄と滅亡
ヒトラーと6人の側近たち
側近がみた独裁者ヒトラー
幻の反ヒトラー・クーデター
ヒトラー最後の日
ホロコースト生存者の証言
アウシュビッツ強制収容所解放60年
6000人の命を救った外交官 杉原千畝
国際スパイ ゾルゲ
ヒトラー情報 日本を揺るがす
真珠湾攻撃 暗号を解いた情報部員たち
太平洋戦争 - 太平洋戦争
第二次世界大戦 日米開戦
激動の記録 戦時日本
大東亜戦争
山本五十六 運命の作戦決行
ミッドウェー海戦の悲劇
ミッドウェー海戦 敗北が語る日本の弱点
ガダルカナル島撤退 苦渋の決断
責任なき戦場 ビルマ・インパール
戦艦大和 悲劇
さとうきび畑の村の戦争 沖縄戦の悲劇
島田叡 命どぅ宝 沖縄県知事からの伝言
アニメドキュメント あの日、僕らは戦場で 少年兵の告白
原爆投下 トルーマンの決断
親日家 アインシュタインの悲劇
きのこ雲の下で何が起きていたのか
満蒙開拓団
満蒙開拓 蒼い記憶
ソ連参戦の衝撃 満蒙開拓民はなぜ取り残された
ソ連対日参戦 スターリンの焦燥
日本降伏 鈴木貫太郎首相
終戦エピソード
日本のいちばん長い日
玉音放送 終戦
終戦 知られざる7日間
憎しみはこうして激化した 戦争とプロパガンダ
密室の戦争 発掘 日本人捕虜の肉声

天皇の世紀
天皇裕仁 - 昭和天皇
昭和天皇 激動の半生
高松宮日記
皇居 昭和天皇
皇室 昭和天皇大喪
戦後70年 ニッポンの肖像 日本人と象徴天皇
・【宮崎哲弥宮崎哲弥&小林よしのり 天皇論
激論!どうなる?!日本の皇室 竹田恒泰 VS 谷田川惣
女系天皇 典範問題について討論!
竹田恒泰 いったい何者なんだ

旧約聖書
イエス・キリスト
イエス・キリスト /8
キリストの棺
ダ・ヴィンチ・コード
ハプスブルク家
その時 ジャンヌ・ダルク
それでも地球は動いた ガリレオ・ガリレイ
マリー・アントワネットの処刑
ナポレオン 皇帝への野望 - ナポレオン
現代の驚異 スエズ運河 - スエズ運河
天才エジソンの真実 発明王が生んだ欲望の世紀 - エジソン
現代の驚異 エジソンのテクノロジー
市民の20世紀
権力者と石油
よみがえる100年前の世界 東洋
現代の驚異 タイタニック号の真実
冷戦
20世紀の社会主義 ハンガリー動乱
チェ・ゲバラ 世界を変えようとした男 - チェ・ゲバラ
キング牧師 アメリカ市民革命
パリ秘密交渉の内幕
サイゴン陥落 緊迫の脱出
ポルポト - ポル・ポト
鉄の女 サッチャー
栄光の代償 兵士が語るフォークランド戦争
CIA 秘められた真実 - CIA
東欧変革とテレビ ルーマニア - ルーマニア
ルーマニア革命は仕組まれたのか
チャウシェスクの秘密財産 - チャウシェスク
チャウシェスクの子供たち ルーマニア
ヨーロッパ・ピクニック計画 ベルリンの壁崩壊
ドイツ統一 1990
社会主義 - 社会主義
ソ連の歴史
カラーで見る 独裁者スターリン - ヨシフ・スターリン
フルシチョフ アメリカを行く
ソ連 アフガン侵攻
ソ連崩壊 ゴルバチョフ時代の終焉
冷戦崩壊への道 ゴルバチョフはかく語りき
社会主義経済の必然的な失敗 人間の本質がわかる
プーチンのロシア
スターリンの亡霊
池上彰が見た ロシアの真実 ソ連邦崩壊から25年
チェルノブイリ2011
歴史的ウクライナ問題
民族浄化 Ethnic Cleansing
女たちの戦争と平和 勇気ある証言者 ボスニア
働かされる子供たち
EU 社会民主主義
EU ポピュリズム
EU 反イスラム運動
EU 押し寄せる難民
見果てぬヨーロッパ 不法移民たちの死を賭した越境
不法移民へはどう対処すべきか
不法移民取り締まり法
北欧からの戦士 ソマリア 大学自爆テロ
小原克博 ヨーロッパにおけるキリスト教の現状
ワンダーゾーン マリア出現
イギリス 古代遺跡 ストーンヘンジの謎 - ストーンヘンジ
魔法と妃と女たち
激動スコットランド イギリスからの独立 投票の行方
ドキュメンタリー 報復の代償 アフガニスタン
アメリカとタリバン
アフガニスタン軍司令官の苦闘
差し迫った脅威 合衆国憲法と大統領権力
バラク・オバマのホワイトハウス
ケネディ家 野望と権力の系譜
パーク・アベニュー 格差社会アメリカ
独立する富裕層 超格差社会への道
崩壊都市デトロイトで生きる
破産都市はよみがえるか?カリフォルニア
バブルがはじけるとき
低価格時代の深層
堤未果 アメリカ
堤未果 日本のマスコミが絶対に報じない真実
堤未果vs池上彰 社会の真実の見つけ方 それぞれのチェンジ
独裁から民主主義へ 権力に対抗する教科書
アノニマス
監視される世界 ネットが変える国家と民主主義
超監視社会
巨大地下水脈
63億人の地図

孫子の兵法
始皇帝 秦王朝 - 秦の始皇帝
解明!中国兵馬俑の謎
項羽と劉邦
三国志 - 三国志
その時 三国志
三国志 曹操孟徳
その時 モンゴル帝国
ラストエンペラー最後の日
毛沢東の中国 大いなる実験
毛沢東
文化大革命:::::40年後の証言 - 文化大革命
反毛沢東思想列伝 中国の一番知られたくないこと
九評共産党 - NTDTV(書籍)
中国人民解放
パリの中国人 天安門事件 亡命者たちの日々
中国脱出モスクワ新華僑
香港 歴史が駆けぬけた都市
北漂一族 北京・さまよえる若者たち
蟻族の詩 上海求職旅館の若者たち
二面性を持つ中国どこへ
破綻する影の銀行 中国社会を揺るがす
1億人が漂流する 中国・都市大改造の波紋
世界一の油絵村 中国
日本に来てはみたけれど
中国頼みと言うけれど 揺れ動く韓国
カラー 朝鮮戦争
太平洋の世紀 韓国民主化への道のり
北朝鮮 個人崇拝
北朝鮮の歴史
金正恩 北朝鮮内幕
北朝鮮 権力とカネの謎

もしも その時…
たけしの教科書に載らない日本人の謎
般若心経
天平の美少年 魅惑の仏像 阿修羅のすべて
その時 古池や蛙飛こむ水のおと
今昔!古地図東京巡り
葛飾北斎
田中久重の万年時計 - 田中久重
明治
小泉八雲 - 小泉八雲
熊野の森を守れ 日本初の自然保護運動 - 南方熊楠
大衆の夢を形に 起業家 小林一三の挑戦
I am a cat - じゃりン子チエ
よみがえる100年前の世界 日本
外国人カメラマンが見た戦前の日本
カラーでよみがえる東京
昭和東京カラー映像
昭和の戦争と平和 カラーフィルムでよみがえる時代の表情
赤紙が来た村
パールハーバー 日米の運命を決めた日
昭和史
アニメンタリー 決断
パール判事は何を問いかけたのか 東京裁判知られざる攻防
東京裁判 極東国際軍事裁判
日本の戦後
激動の記録 復興途上
吉田茂 - 吉田茂
テレビ放送の歴史
所得倍増計画 高度経済成長の軌跡
戦後70年 高度成長 何が奇跡だったのか
東大全共闘 安田講堂
忘れられた島の闘い 沖縄返還への軌跡
沖縄返還と密約
田中角栄
日本自動車史
走れ!AA型 国産自動車 誕生物語
トヨタを創った男
本田宗一郎 挑戦と成功
浜松ポンポン物語
東海道新幹線 夢の超特急 誕生の全記録
鉄道ドキュメント 新幹線
青函トンネル工事の記録 - 青函トンネル
日本国有鉄道 JRグループ スト権スト
さよなら国鉄
日本の戦後経済 40年の歴史
100万ボルト送電線
廃山 証言 北炭 夕張の崩壊
冬 奥出雲 山林大地主の村
それぞれの昭和
バブルと失われた20年
再起への20年
戦後70年 ニッポンの肖像
永田町 権力の興亡
戦後日本 権力の内側から見た50年
自民党の歴史 - 戦後史
日本国憲法 条文朗読
日本国憲法
日本国憲法 密室の九日間
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櫻井よし子 日本国憲法
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−文学と教育− − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −



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英語が学べるサイト/スカイプ英会話
基本フレーズ/基本英会話/日常英語/よく出る英熟語/ネイティブ英会話/リスニング練習/リスニング訓練


 英語をマスターするには

 以下のゲームソフトを創れば、誰でも英語をマスターする事ができる。まず画面にアルファベット単語が表示され、その単語をクリックすると発音する。すると画面の下に三択の画面が上る。例えば…「キャ〜ト」と発音されると画面の下に「鼠」「猫」「犬」の絵が表示され、それ等の内から答えを選択してクリック。正解すると上の画面に「〇」が表示され、不正解だと上の画面に「×」が表示されて正解の絵が点滅する。んで次々と問題を解いて行き、50問で正解90点以上を3回達成させるとレベルアップする事ができる。レベル1だと300単語だったモノがレベル2だと千単語に増え、同じ要領で50問の問題を行い、正解90点以上を6回達成させるとレベルアップする事ができる。レベル3だと単語数は3千に増やされ、今までに見知った単語を用いた簡単な文章の問題も取り入られ、3千単語文章がランダムに今までと同じ要領で50問問われ、正解90点以上を9回達成させるとレベルアップできる。後は同じ要領でレベルアップする毎に単語数を増やしつつ文章も長文化させれば、、、実力を蓄えられる。

 またゲームの難易度は変えられ、、、ハードにすると不正解だった単語や文章が重点的に上げられる。

 アルファベットは発音している所が淡く光るとベターであり、声は好みの声優を選ぶ事ができる。後は同じ要領でフランス語やドイツ語のゲームソフトを創り、自宅のパソコンにウェブマネー等を用いてネットインストールして遊びながら語学を習得できる。またはパソコンにインストールもせず、語学サイトを築いてそこでアカウントを取得し、基本料金を毎月支払って様々な語学ゲームを遊ぶ事も可能である。

 アカウントを作成してレベル1までは無料で遊べ、レベル2以上を遊ぶには料金支払いを求められる。

 またレベルアップしても、前のレベルで遊びたい場合は自由に想定のレベルを下げて遊ぶ事もできる。そして…マスターレベルに到達すると、サイト上でその言語のネットラジオのサイトが紹介され、それ等のネットラジオを聞いて実地を深める事ができる。

 これからはゲームと教育の融合であり、ゲームで培ったノウハウを如何に教育に転用するか?である。



 基幹言語の必要性とは?

 世界中の人々が意志疎通を行おうとすれば、各国が多くの言語を学ばなければならない。例えば日本の場合は英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語etcとなる。ココに基幹言語を一つ設けるとどうだろうか?表音を主とし簡明な表記で覚え易い言語系を基幹言語に据え、世界中の人々が基幹言語を介して意志疎通を行う様に成れば、世界中の人々と意志疎通するのに多くの言語を習得する必要はなくなり能力容量の節約にも通じる。そうやって考えると英語が主流になっているのは自然の流れだったのだろう…ただ英語は聞き取り難い

 日本語は太鼓であり、英語はバイオリンであり、あのふにゃふにゃ言語は…聞いてて疲れるのである。日本語は放熱言語であり、喋りながら体内の余熱を放出する形態だが、英語は保温発音である。結果的に英語はふにゃふにゃの上にどもっていて…う〜む?

 英語は聞いて居ても耳に残らんのだ…その点、同じ放熱言語である東南アジアの言語は耳に残り易い。

 最近、新しい発見をした。それはセリーヌ・ディオンの発音はとても聞き取り易い。米国人も日本人に英語で話し掛ける時は…セリーヌ・ディオンの口調を真似ると…応答率は30%位、向上するのであった、、、チャンチャン。



 See you…またね

 さて…米国では「また明日」の事を「See you」という。会いたい あなた…何となく原始人を彷彿とさせる言い回しだが、多様性の高い米国ではココまで簡略化させないと“普遍的な伝わり性”を維持できない。また初めに“See”を持って来る事で…「如何にあなたと再び会いたいか!」を強調している簡素の技巧が在るのであり、この点が日本語と英語の根本的な姿勢の違いである。

 日本での格調とは…庶民に縁のない含蓄に富み…難解な漢字を多用する点であり、米国の格調とは…如何に簡素で、如何に的確で…多種多様な人種が自らの言葉を的確に組する事ができるか?であり、日本は日本で島国で最適化されただけである。

 日本は相手へ丁重に接する時は丁寧語を用いる。「また明日」も丁寧語になると「またお目にかかりましょう」になり、日本人が日本語を英語に翻訳する時、無意識に丁寧語を英語に翻訳しようとする。“また”はアゲインか?“お目に”はアイを如何に加え、“かかりましょう”を英語でどう表現?んで…それを受け取った米国人は「何?この超変竹林な文章は?」といつもの日米の惨事が起る。

 またフランスのマクロンが「俊逸な表現のできるフランス語を世界の基幹言語にしてみせる」と息巻いているが…フランス語は基幹言語にさせるには高級な言語すぎるのであり、日本語も同様であり、英語しか基幹言語になれないのが現実である。

 更に強い国を築く為には…多様性は無視できない。多様性が在るから問題に対してより多角的なアプローチが可能となり、最適解により到達し易い為であり、その為には「本質を損なわず如何に簡素化させるのか?」の能力が問われるのである。

 尚、嘘吐きは自らの嘘を誤魔化す為、煩雑複雑化を促す点が嘘吐きの自滅し易い主因である。



 昨今、英語が話せる事が恰好良いと持て囃されるが、、、日本語を英語風に表記していみると、例えば・・・。

 わたし いった こうえん へ きのう.(私は昨日、公園へ行きました) こどもたち あそんでいた すなばで すこっぷ つかって.(数人の子供達が砂場でスコップを使って遊んでいた)・・・ホントに英語が出来る事が恰好良いか?(更にアルファベット26文字、仮名46文字)

 おまけに英語の発音は日本で言えば、非常に聞き取り難いズ〜ズ〜弁、、、ホントに英語が話せる事が恰好良いか?英語は表音文字の低級な言語だが、日本語は表意文字(漢字)と表音文字(平仮名)の混合した高級言語、、、寒くてちゃんと発音できずズ〜ズ〜弁に成ったんだろう。

 更に「マ」という字一つとっても英語は「マジック(マ+ロジック)」、日本語は「魔法」。魔とは麻の鬼と紐解け、麻は麻の目状のグリッドを成す全体意識(心の集合体)を指し、鬼は目に見えず祟る存在(主に精神病)を指し、「魔法」とはそれら“心の仕組みを紐解く学問”だという事が分かる。方や「マジック」は“マとロジックを混成させただけ”の言語でしかない。

 余談だが、漢字を紐解けば東洋に優れた精神科学が存在したし、コンピュータを紐解けば西洋にも優れた精神科学が存在した。

 ホントに英語が出来る事が恰好良いか?オイラには恰好悪いと思えるのだが、、、う〜む?ただ「鬱」などの漢字の様に表意に固執するあまり、実用性を無視した表意文字(言語)の多くは廃れるだろう、、、何事も必要最低限まで簡略化されなければ、、、継続されないモノだ。



日本では英語の読み書きだけが進み、言語教育の基礎である聞く話すは放置されている。

例えば、Thank youの米国の発音はセンキュ〜だが、日本ではサンクス ユーでないと通じない。
Good morningも米国の発音はグッモ〜ニンだが、日本ではグッド モーニングでないと通じない。
I love youも米国の発音はアイラビュ〜だが、日本ではアイ ラブ ユーでないと通じない。

米国のルーツを辿れば、ヨーロッパで迫害されたピューリタン、寒波に負けずに米国開拓。

米国英語が聞き取り難いズ〜ズ〜弁なのは、米国英語が保温発音なのに対し、日本語は放熱発音
、、、米国英語の発音はバイオリンに例えられ、日本語の発音は太鼓に例えられる。



人の耳には、フィルタリングアンプの機能が備わっている。
自ら発音できない言葉は雑音としてフィルタリングで遮蔽し、自ら発音できる言葉を増幅補完

日本人が英語を話せないのは、日本の教育が正しい発音を教える事を失念している為。

単語や熟語の正しい発音さえ仕込めば、後は経験を積む事で、英語の簡単な文法は直に身に付く。
日本の教育は万事に付け、まだ歩けない幼子に自転車の乗り方を暗記させようとする。



英語の文章は、最初に核心を表現し、後文が補足していく構成に成っている。

日本語の多くの文章は、最後に核心を置き、前文で核心を如何に引立てるかの構成に成っている。
、、、英語圏の人が、(慣用だらけの)日本語を難しいと思うのはこんな所かな?

日本語の表現:お〜い!お前、暇なら熱くて美味いお茶を煎れてくれ。
英語風の表現:お〜い!お前、煎れてくれ、お茶を、熱くて美味い、暇なら。

慣用の悪例、を蒸して木箱にめた豆腐を藁でら(発酵さ)せた納豆



−科学 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −



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